6月25日午前10時半ごろ、北海道内のY字路交差点で、交差点に進入した自転車が、右からきた乗用車と出会い頭に衝突する事故があり、自転車に乗っていた男性が病院に搬送されました。
警察によりますと、自転車に乗っていた10代の男性は頭から血を流し、事故直後は意識を失っていましたが、その後意識が回復したということです。
現場は信号機も一時停止の標識もない交差点で、自転車の男性はヘルメットをかぶっていなかったということです。
まず、交差点では信号や標識がなくても、「誰か飛び出してくるかもしれない」と予測して、いつでも止まれるよう速度を落として走行してください。
そして、自転車に乗る際は、ヘルメットを着用しましょう。
警察庁によりますと、自転車乗用中の交通事故で亡くなられた方は、約5割が頭部に致命傷を負っています。
また、自転車乗用中の交通事故で主に頭部を負傷した死者・重傷者について、ヘルメットを着用していなかった人の割合は着用していた人に比べて約1.7倍高くなっています。
万が一事故に遭った際に被害を小さくできるよう、ヘルメットで頭部を保護しましょう。
(シンク出版株式会社 2026.7.1更新)
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