さる7月1日、改正道路交通法と改正自動車運転処罰法が公布され、危険運転と酒酔い運転の判断に「呼気1リットル中0.5ミリグラム以上」という明確な数値基準が新設されました。7月21日に施行されます。
これまでは、「アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態」というあいまいな要件でしたが、新たな基準が導入されることで、数値を超えればより厳格な処分や重い罰則が適用されることになります。
みなさんの事業所においては、これまで以上に「飲酒運転は絶対にしない、させない!」ということを徹底してください。
(シンク出版株式会社 2026.7.2更新)
本参考書は、2020年に発刊した「バス安全運転教本」のリニューアル版です。
前回版の内容に加え、近年の法改正や事故動向、事業所用自動車総合安全プラン2030の内容などを加え、新たに改編いたしました。
今回のリニューアルに伴い、現場での使いやすさを考慮し、教本を2冊に分冊いたしました。
教本1では一般的な指導・監督の指針の13項目に沿った教育内容を、教本2では事故惹起者に対する教育をまとめて収録しています。
高速道路の安全知識や異常気象時の運転等、バス運転者として必要な知識も詳しく解説しています。ぜひ本書を活用して、効果的な指導を実施してください。