
踏切での事故が立て続けに発生しています。
踏切では、必ず一旦停止して、自分の目と耳で安全を確認しましょう。
そして、警報機が鳴りはじめたら、踏切内に進入してはいけません。無理な横断はせず、必ず止まりましょう。
また、踏切の向こう側が車両等で詰まっているときは、たとえ警報機が鳴っていなくても進入してはいけません。
万が一、踏切内で閉じ込められた場合は、アクセルを踏んで遮断桿を押すと、その下をくぐることができますので、速やかに踏切の外へ脱出してください。
また、踏切の向こう側に車両が停止しており、立往生してしまった際には、ためらわずに非常ボタンを押すようにしてください。
(シンク出版株式会社 2026.7.3更新)
本参考書は、2020年に発刊した「バス安全運転教本」のリニューアル版です。
前回版の内容に加え、近年の法改正や事故動向、事業所用自動車総合安全プラン2030の内容などを加え、新たに改編いたしました。
今回のリニューアルに伴い、現場での使いやすさを考慮し、教本を2冊に分冊いたしました。
教本1では一般的な指導・監督の指針の13項目に沿った教育内容を、教本2では事故惹起者に対する教育をまとめて収録しています。
高速道路の安全知識や異常気象時の運転等、バス運転者として必要な知識も詳しく解説しています。ぜひ本書を活用して、効果的な指導を実施してください。