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■MP4「トラックドライバ―教育ツール 映像版Part2」

ドライブレコーダーの証言

 本商品は、「トラックドライバー教育ツール映像版」の第2弾です。

 

 2024年4月から「改善基準告示」が改正され、日々の運行に多くの時間を取られるドライバ―に対し、効率的な安全教育の需要が高まっています。

 

 そこで、弊社では映像を使用した「安全運行のための映像教育ツール」として、映像配信のサービスをご提案いたします。

 

まず、第1回目は「指導・監督の指針12項目」のうち、

1・事業用自動車を運転する場合の心構え

2・事業用自動車の運行の安全を確保するために遵守すべき基本的事項

3・事業用自動車の構造上の特性

 

を製作いたしました。 

 

今後は以下のとおり3回に分けて、12項目全てについて配信予定ですので、ぜひご購入をご検討ください。

 

第2回目(8月上旬配信予定)

4・貨物の正しい積載方法

5・過積載の危険性

6・危険物を運搬する場合に留意すべき事項

 

第3回目(9月上旬配信予定)

7・適切な運行の経路及び当該経路における道路及び交通の状況

8・危険の予測及び回避並びに緊急時における対応方法

9・運転者の運転適性に応じた安全管理

 

第4回目(10月上旬配信予定)

10・交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因並びにこれらへの対処方法

11・健康管理の重要性

12・安全性の向上を図るための装置を備える事業用自動車の適切な運転方法

 

 

・各映像の仕様

MP4/カラー/ナレーション付き/約10分

MP4「トラックドライバ―教育ツール 映像版Part2」

――以下の矢印をクリックしてお好みの教材をお選びください

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ご購入にあたりましては、以下の注意書きをお読みいただき、同意してからお申込みください。

MP4利用注意点.pdf
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■映像教材を使用する4つのメリット

 映像教材を活用するメリットとしては以下の4点が挙げられます。

  1. 全ドライバ―を1か所に集めなくても、教育を実施することができる
  2. ナレーション付きなので、教育担当者が話す必要がなく、その分時間を節約でき、空いた時間を他の業務に回すことができる
  3. ドライバーのわずかな空時間(10分程度)を利用してスマホ・パソコンで視聴できる
  4. 各教育項目の最後に、理解度テストが収録されているので、ドライバーの日頃の運転意識をチェックすることができる

などにより、ドライバ―に対して効率の良い教育を行うことができます。

■教育記録の保存にも対応

「映像教材では教育記録を残せないのではないか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本サービスには教育記録用として以下の帳票を別途PDFでお付けいたします。

 

  • ドライバ―の理解度確認テスト
  • 輸送の安全教育実施計画表
  • 乗務員教育記録簿用紙と記入例
  • 教育ツール映像版内容一覧

■各項目の教育内容

項目3・事業用自動車の構造上の特性

No.M0117/MP4/約10分/価格5,000円+税

  • 左斜めに合流するとき左後方からくる車に気をつけよう
  • 積荷が高いとき高さ制限の標識を見落とさないようにしよう
  • ウイング車を運転しているときウイングの降ろし忘れに注意しよう

項目2・事業用自動車の運行の安全を確保するために遵守すべき基本的事項

No.M0116/MP4/約10分/価格5,000円+税

  • 翌日まで酒気が残るお酒の飲み方をやめよう
  • 踏切通過時は向こう側に1台分空くまで進入しない
  • タイヤ周りの点検は確実に実行しよう

項目1・事業用自動車を運転する場合の心構え

No.M0115/MP4/約10分/価格5,000円+税

  • 社会生活を支えている仕事であるという誇りを持とう
  • マナーを守りコスト意識を持って運転をしよう
  • 安全輸送は大切な品質の一つです

◆コード M0115~M0117

◆仕様  MP4

◆価格  各5,500円(税込)

◆制作年 2025年7月

◆制作  シンク出版株式会社

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