―― 年末年始 飲酒運転 絶対ダメ! ――
年末年始は気が緩みがちになりますが、飲酒運転は絶対にしてはいけません。ちょっとそこまで…といった軽い気持ちで出かけてしまったが最後、うちに戻ってこれなくなるかもしれません。飲酒運転は絶対にしないと誓い、気持ち新たに新年を迎えましょう。
―― 混雑する 駐車場での 見落とし注意 ――
年末年始は、商業施設の駐車場は大変混雑します。そのため、駐車スペースを探すことだけに注意が向いてしまうと、歩行者を見落とす危険があります。駐車車両が多いとそれだけ死角も増えますので、子どもの飛出し等にも注意しながら慎重に、走行してください。
―― 暗い夜道 無灯火自転車 要注意 ――
夜間、無灯火で走行する自転車をよく見かけますが、運転者からは発見しずらく、非常に危険です。車を運転する際には、ハイビームを活用して、自転車の早期発見に努めたり、交差点では速度を控えるなどして、自転車との衝突防止に取り組みましょう。
―― 意識しよう 直前直後の 大きな死角 ――
車の前後には、大きな死角があります。そのため、背丈の小さな子どもなどはすっぽりと隠れてしまい、運転席からは全く見えないことがあります。車に乗り込む前に、周囲の安全確認を行うクセをつけましょう。
―― 夕暮れどき 見られるために ライトオン ――
「冬至」は1年のうちでもっとも昼の時間が短く、夜が長くなる日とされています。夕暮れ時は、視界の確保だけでなく、自車の存在を周囲にアピールするためにも、早めのライト点灯を実践してください。
―― 薄暮・夜間 歩行者との 事故防止 ――
これからの季節は、薄暮時と夜間における、自動車対歩行者の衝突事故が増加します。運転者の皆さんは、暗くなる前から、ヘッドライトの点灯を忘れずに実施してください。また、夜間は、ハイビームを活用して、道路を横断しようとする歩行者の早期発見に努めましょう。
―― 忘年会 翌日考え 飲み過ぎない ――
忘年会シーズン真っ只中です。つい、はめを外したくなりますが、飲みすぎは、次の日の仕事のパフォーマンスに悪影響を与えます。翌日に、運転業務がある場合はなおさらです。二日酔いの状態では飲酒運転となりますので、運転前のアルコールチェックは確実に行いましょう。
―― 遅れそう 速度アップは 事故のもと ――
交通量の増加や工事等の影響により、渋滞が発生することがあります。渋滞に巻き込まれると、約束の時間に間に合わせようと、つい速度を上げて運転しがちになります。しかし、速度超過には危険が伴うため、遅れる際には先にお詫びを入れるなど、安全に運転できる方法をとりましょう。
―― 運転前日の 飲酒量は 控え目に ――
12月は飲酒の機会が増える時期ですが、飲むなと言われてやめられる人は少ないはずです。まずは、飲酒量を控えることからはじめて、二日酔いにならないように気を配りましょう。運転前のアルコールチェックも忘れずに実施してください。
―― 雪道は 冬用タイヤで 必ず走行 ――
だんだんと冷え込みが厳しくなってきています。各地で降雪・積雪が観測されていますが、雪道は、かならず冬用タイヤで走行してください。ちょっとだからといった甘い考えが、渋滞や事故につながります。
―― 高速道路 まさかの人に 要注意 ――
高速道路上で、人と衝突する「まさか」の事故がたびたび発生しています。高速道路上で遭遇するほとんどはトラブル等で停止してしまい、救援等を要請中に被害にあっています。停止車両を見かけた際には、歩行者の存在を意識して、慎重に運転してください。
―― 飲酒運転 同乗者も 同罪です ――
研修後に飲酒運転をした消防士と、その車に同乗していた同僚が逮捕される事件が発生しました。飲酒運転をした運転者はもちろん、飲酒運転とわかっている車に乗車した同乗者も、同罪です。周囲の人は、飲酒運転をしないように目を留めましょう。
―― 緊急車両 耳を澄まして 場所確認 ――
サイレンを鳴らしながら救急車や消防車が接近しているにも関わらず、交差点等で進路を譲ることができない車両を見かけます。運転中は周囲の音にもしっかりと気を配り、緊急車両に対してしっかりと進路を譲り、安全走行に協力しましょう。
―― 自転車も 飲酒運転 捕まります ――
自転車の飲酒運転で検挙される事案が頻発しています。「バレなければ大丈夫」といった甘い考えで自転車に乗っていると、最悪の場合、職を失うことにもなります。車同様、自転車でも飲酒運転は絶対にしないという強い意志を持ちましょう。
―― 踏切停止 踏み間違いに 注意して ――
踏切で、脱輪したり、列車と衝突する事故が立て続けに発生しています。運転者はアクセルとブレーキを踏み待ちがえたといっています。踏切では、通過をいそぐのではなく、ゆとりをもって停止して、安全確認を行うようにしてください。
―― 急な冷え込み 路面凍結 警戒しよう ――
だんだんと冷え込みが厳しくなってきました。各地で凍結によるスリップ事故が発生しています。先日、仙台市内の国道では、トンネル入口付近でスリップ事故が発生しましたが、トンネル入口付近は、凍結警戒エリアです。「凍っているかも」と警戒しながら運転してください。
―― 自転車も 速度出し過ぎ 要注意 ――
歩道を走行していた女子大生が運転する自転車が、バス停にいた高齢者と衝突する事故が発生しました。はねた女子大生はながら運転やイヤホンはしていませんでしたが、「スピードを出していた」とのことです。自転車で歩道を走行する際には、いつでも止まれる速度で走りましょう。
―― 横断歩道 一時停止で 安全確認徹底 ――
横断歩道上で、子どもがはねられる事故が発生しました。左折や右折先で横断歩道を通過する際には、たとえ信号に従っている場合であっても、その手前で停止して安全確認を行うなど、慎重に運転してください。
―― 声かけて 仲間で築く 安全網 ――
社内のコミュニケーションが活発だと、経路上の危険情報や通行止めなどの情報を共有できるため、高いレベルの安全網を構築することができます。ラインなどで社内のグループを作るなど、コミュニケーションづくりの方法を検討してみましょう。
―― 無理せずに 休憩しっかり 安心運転 ――
師走に入り、慌ただしくなりますが、休むときにはしっかり休み、体調管理に努めましょう。無理のない運転は、安心運転につながります。