■2026年4月スローガン

―― 出発前に 渋滞情報 確認しよう ――

ゴールデンウィーク期間中は、交通量が増え、渋滞が発生する機会が増えます。業務時はもちろん、プライベート時であっても、高速道路を利用する前には、渋滞情報を確認しましょう。渋滞の発生が見込まれる場合は、運転計画を見直し、心にゆとりを持って出発してください。

―― 熱中症 そろそろ警戒 してください ――

日に日に気温が高くなってきました。「まだ4月だから」と油断してしまいますが、急激な気温の変化に身体がついていけないおそれがあるため、熱中症を警戒してください。車内だからと油断せず、こまめな水分補給に努めましょう。

―― 歩行者優先 その心がけが 事故防ぐ ――

歩行者の安全確保はドライバーが常に守るべき重要な義務です。信号のない横断歩道付近や生活道路などを運転する際には、普段から一人ひとりが「歩行者優先」の意識を持ち続けることで交通事故防止に努めましょう。

―― 踏み間違い 実は誰でも 起こします ――

ペダルの踏み間違い事故は、「高齢ドライバーによるもの」というイメージがありますが、実際には多くの年齢層で発生しています。突発的な状況が発生した際に慌ててパニックにならないためにも、危険を早く察知できるよう運転中は周囲の安全確認を徹底しましょう。

―― ハンドルは 正しく握ってこそ かっこいい ――

ハンドルを片手で握ったり手のひらで回したりしていませんか?本当に「かっこいい」のは、ハンドルを正しく握って事故を起こさないことです。正しい持ち方をしていないと、いざという時にとっさに避けることができないため、必ず両手で正しい位置でハンドルを握りましょう。

―― 初めての経路 出発前に 予習しよう ――

初めて通行する道路を運転する際には、あらかじめその道路の交通状況を頭に入れておくようにしましょう。幼稚園や小学校、大きな公園があったり、また、高齢者が多い地域など、前もって知っておくことで、事故のリスクを大幅に下げることが可能になります。

―― 醒めたつもりでも 残っています アルコール ――

ある実験では、アルコール体内残量と自身の感覚にはズレがあるという結果が出ています。自分では酔いが醒めたと感じても、体内にはアルコールが残っていることが多いため、自分自身の感覚だけで判断して運転するのはやめましょう。

―― 事故ゼロへ まずはあなたの 意識から ――

交通事故ゼロ社会の実現へ向けて、まずできることは自分の意識を変えることからです。人の意識や行動を変えることは難しいですが、自分は変えられるはずです。今日からさっそく安全運転の強い意識を持ってみましょう。

―― ドアオープン まずは後方の 確認を ――

車のドアを開けるときに、まず後方から二輪車や歩行者が接近していないか確認してから開けていますか?思わぬ怪我や事故につながる危険もありますので、必ず後方を確認してからドアを開けるクセをつけてください。

―― 予測してますか? 交差点での 急な飛出し ――

交差点を通過するとき、自転車などの飛出しを常に想定していますか?想定しているか否かで、いざという時の反応速度は代わりますので、特に見通しの悪い交差点では飛出しを予測しながら進入するようにしましょう。

―― 危険です カーナビ注視は 事故直結 ――

道に迷うと気持ちが焦るため、ついカーナビの画面をじっと見たくなります。しかし、わずかな注視であっても、その間に車は何十メートルも前に進んでしまいます。運転中のわき見は大変危険ですので、道に迷った場合は安全な場所で車を停止してから経路を確認するようにしてください。

―― 先進安全装置 使い方を しっかり確認 ――

交通事故の被害を軽減させる先進安全装置も、その使い方を知らなければ事故を起こすおそれがあります。運転する車に搭載されている場合は、なんとなく使用せず、使い方をしっかりと把握しておきましょう。

―― 車両異常 防ぐためには 毎日点検 ――

高速道路上での、車両火災が頻発しています。故障の多くは、日々の点検で防ぐことができます。まずは毎日、点検を実施してください。そして、気になることは、すぐに自動車整備工場で点検を受けるようにしましょう。放置していると思わぬ事故に繋がります。

―― 速度を控え しっかり守る 歩行者の安全 ――

春の全国交通安全運動が始まっています。運動期間中は、歩行者、とくにこどもと高齢者との交通事故防止に努めましょう。具体的には、生活道路ではしっかり速度を落として走行し、こどもをみかけた際には飛出し等を警戒してください。

―― 自転車も しっかり守る 交通ルール ――

自転車の反則金制度がはじまり1週間以上経ちましたが、いまだに信号無視をしたり、逆走する自転車が後を絶ちません。「見つからなければいい」という身勝手な考えはやめ、交通ルールをしっかりと守り、自転車の安全利用に努めてください。

―― 意識しよう 自転車側方 距離と速度 ――

自転車を追い抜く際には、目安として1mの側方間隔が必要です。安全な間隔が開けられない場合は、20~30キロに速度を落として追い抜きましょう。車道を走る自転車に、恐怖感を与えないように注意してください。

―― 『軽』車両 ルールは車と 同じ枠 ――

自転車は歩行者の延長ではなく、道路交通法上の「軽車両」です。車の仲間である以上、左側通行の徹底や一時停止の義務は当然の責任です。自転車に乗る際にも、交通ルールをしっかりと守ってください。

―― 通学路 慣れぬ足取り 待つゆとり ――

4月の通学路は、期待と緊張で足取りの危うい新1年生であふれています。彼らの急な飛び出しや予測不能な動きを前提に、「飛び出さないだろう」という甘えを捨て、プロとして先に待ち、道を譲る心の余裕を持ちましょう。

―― 新生活 焦る気持ちに ブレーキを ――

新年度は不慣れな道や通勤時間の変化により、知らず知らずのうちに心に焦りが生じます。急ぐ気持ちは速度超過や確認不足を招き、重大事故の引き金となります。常に時間にゆとりを持ち、心にブレーキをかけ、冷静な判断でハンドルを握りましょう。

―― 確認は だろうではなく 確実に ――

「だろう」という根拠のない予測は、重大な事故の入り口です。常に「来るかもしれない」という危機感を持ち、一時停止や目視、指差し確認を一つひとつ丁寧に行いましょう。形式ではなく、実態を伴う「確実な確認」が、安全運転につながります。

―― 飛び出だすぞ 子供の視野は 大人の半分 ――

子どもの水平視野は約150度ある大人に対し、子どもは90度程度と極端に狭く、左右から近づく車に直前まで気付きません。子どもの身体的特性を理解し、姿が見えたら「飛び出す」と確信して、即座に止まれる準備をしましょう。

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