―― 水分補給 一気飲みせず 少しづつ ――
暑い日は、水を一気に飲みたくなりますが、水分補給としては逆効果です。がぶ飲みは血液の濃さが急に薄まるため水分過多と判断され、身体に吸収されずに排出されてしまいます。水分補給は、こまめに、静かに行うことを意識してください。
―― 車間距離 あける余裕が プロの証 ――
焦りは車間距離を縮めます。意識的に距離を空けることは、感情を律する「心の余裕」の証です。広い視野で危険を予見でき、周囲への思いやりにも繋がります。プロとして、相手への思いやりの気持ちを持って、車間距離の確保を徹底してください。
―― バック時は 降りて確認 手間惜しまず ――
バック事故の多くは、安全確認不足から起こっています。バックモニターやミラーだけに頼らず、不安がある場合には、車から一度降りて、自らの目で安全を確認することが大切です。
―― 歩行者優先 マナーではなく 義務ですよ ――
信号のない横断歩道での歩行者優先は、マナーではなく運転者としての義務です。横断歩道付近では減速し、歩行者の動きをしっかり確認しましょう。そして、道路を横断しようとしている歩行者がいた場合には、確実に停止して道を譲りましょう。
―― 右折時は 直進車両が 優先です ――
交差点を右折する際に、直進車両と衝突する事故が頻発しています。その原因の一つに「強引な右折」が挙げられます。直進車が多いとなかなか右折できず、先を急ぎがちになりますが、速度や距離を読み誤ると事故のもとです。直進車両が優先であることを理解して、途切れるまで待ちましょう。
―― 週末も 油断をせずに 安全運転 ――
週の後半は、疲労が溜まりやすいため漫然と運転しがちになります。また、週末の解放感からは、慣れや慢心などから気が緩みやすくなります。週末もしっかりと気を引き締め、安全運転を徹底してください。
―― 自転車との 側方間隔 しっかり確保 ――
自転車に後方から自動車等が追突する事故が多発しています。自転車の側方を通過する際には、安全な間隔の目安となる「1m以上」の距離を確保するように努めましょう。安全な間隔がとれない場合は、しっかりと速度を落としてください。
―― 左折時は 一時停止で 安全確保 ――
交差点を左折する際に、自転車等を巻き込む事故が後を絶ちません。左折時に巻き込み事故を防止するためには、横断歩道等に差し掛かる前に一旦停止して、左右の安全確認を確実に行うことです。交差点に近づく前から、歩道の状況を確認しておくと更に安全です。
―― 5月の車内 想像以上に 高温に ――
5月は爽やかで過ごしやすい季節ですが、日なたに停めた車内は、想像以上に高温になります。この中にこどもやペットを置き去りにしてしまうと、命が危険に晒されます。まだ涼しいからといって車内に残すようなことは絶対に止めましょう。
―― 給油前には 静電気を 除去しよう ――
セルフのガソリンスタンドには、静電気除去シートが設置されています。アナウンスも実施されていますが、それには静電気による火災が発生するおそれがあるためです。実際に発火する事例も見られますので、給油前には、静電気除去シートに触れましょう。
―― 高速道路 疲れる前に 休憩を ――
高速道路の事故は、約7割が1時間以内に発生しているというデータもあります。走り出したばかりで疲れていないと考えがちですが、事故を防止するためには、疲れを自覚する前、つまり1時間以内を目安に最初の休憩をとりましょう。
―― 目先の利益 優先結果が 大きな代償 ――
早く目的地に着きたいなど、目先の利益を優先して、信号無視等のルールを無視した行動をとってしまうと、交通事故を起こしてその後に大きな代償を払うことになります。急いでいても、ルールはしっかりと守り、安全運転に徹しましょう。
―― 慣れた道 通学路では しっかり徐行 ――
5月は新入生も学校生活に慣れ、児童だけで行動することも増える時期です。たとえ走り慣れている道路では、「だろう運転」を控え、飛出し等を警戒して子どもがいる場所ではしっかりと速度を落として運転することを徹底しましょう。
―― 休み明け 心と身体 整えよう ――
大型連休が終わって日常生活が戻ってくるこの時期は、心や身体(体調)のバランスが崩れやすく、集中力が低下しがちです。そのような状態で運転していると事故につながるおそれがありますので、しっかりと体調を整えることを意識してください。
―― 路線バスに 急ブレーキを 踏ませない ――
みなさんは、路線バスが急ブレーキを踏むと、乗客が負傷するおそれがあることを知っていますか? バスでなくても、急ブレーキを踏めば車内に大きな衝撃があることはイメージできるはずです。何気ない割込みや進路変更が周囲に与える影響も理解して、控えるようにしてください。
―― 不慣れな経路 運転前に しっかり確認 ――
先日、救急車のカーナビで設定されていた目的地がずれていて、正しく搬送されない事案が発生しました。皆さんも、不慣れな場所を訪れる際には、カーナビを頼りきってしまわず、事前に、ルートを確認するようにしてください。
―― 休み明け 気持ち引き締め 安全運転 ――
休み明けの運転は、交通事故が多いと言われます。休みモードが抜けず漫然と運転してしまうおそれがあるほか、実際に身体がなまってしまっていることも考えられます。運転前には仕事モードに切替え、軽く体操するなどしてしっかりと身体を起こしてから運転を開始しましょう。
―― 長距離運転 こまめな休憩 無事故の秘訣 ――
長距離運転を行う際には、こまめな休憩を心がけましょう。ゴールデンウィーク期間中には、SA/PAが混雑して、駐車できない場合も見込まれますので、疲れる前に、早め早めの休憩を心がけましょう。